秋田のヒマワリ |
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今は冬の真っ最中。天気予報を見ると、秋田の辺りには連日、可愛い雪だるまが鎮座してます。雪の無い地域にお住まいの皆さんは、「(^o^)スキーだ。 かまくらだ。きりたんぽだ。秋田はいいな〜。」なんて思うかもしれませんが、そこに住んでる者にしたら、(-_-;)とてもそんなライトな気分にはなれません。 朝、出勤する時など、日本海から押し寄せるどす黒い雲を見てしまうと、その日はもう何もする気が無くなってしまいます。この雲が産み出すものと来たら、 20m超の強風、稲妻、雹霰、そして重く湿った(当然スキーには適さない)雪。一日中、車のライトを点けっ放しで走ることも珍しくありませんし、 家庭では主婦が一生懸命雪かきに追われてます(一戸建ての宿命か)。「太平洋側にお住まいの皆様。半分でいいですから、お日様を下さい。その代わり、 こっちの雪を全部あげま〜す。」なんて取引が成立するかどうかはともかく、こんな季節は、妄想ガーデニング、頭の中だけでも、燦燦と太陽の光の注ぐ光景 を思い浮かべて過ごしましょう。そのよすがとして、去年の冬は、ダリア様のお力を借りましたが、今年はダリア写真に見るべきものがありません。 何か代りはないかと探したら、ヒマワリがほとんど手付かずで残ってました。これこそ正真正銘の太陽の化身。この冬はヒマワリ様にすがってみまショー。
その後、少し物足りなさを感じ、比較的大型の褐色ヒマワリにも手を出してみました。これは花色にばらつきがありましたが、けっこう見応えがありました。 そこで、ある年、この子孫を、南側にあるメイン花壇にどっさり植え込んでみました。すると、みごとに失敗。まずは強風で2本ほど首を骨折し、脱落。 残ったモノは凄まじいうどんこ病に掛かりましたが一応開花。ところが、みんな南の方を向いて咲いてしまい、北側にある家の方からは後ろ姿しか 見えないのです。こんなことがあったものですから、ここしばらく私はヒマワリを控えておりますが、実家に渡った子孫はまだ健在そのものです。
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8月の誕生花は「ひまわり」です。花言葉は≪あこがれ・崇拝・熱愛≫ 梅雨が明け、ジリジリと真夏の太陽に照らされて咲いているひまわりは、元気で情熱的なイメージがあります。北アメリカ原産のひまわりは16世紀に 皆さんがご存知のとおり、ひまわりの種は食べられます。また、種子から採った油は、石鹸や塗料の原料にも使われているようです。 葉や茎は |